岡山中央郵便局非常勤職員池田さん裁判勝利! ニュース |
『労働通信』2000年11月号
岡山中央郵便局の非常勤職員池田幸司さんが配達先の岡山市役所で市役所の守衛の連絡ミスで駐車できないスペースへ郵便車をおいていたところ、市役所の運転手に郵便車がでられないよう公用車で封鎖され謝罪を要求されたので、自分には非がないことを主張し、公用車をのけるよう抗議しました。すると逆に市役所から中央郵便局に苦情を申したてられ、「雇い止め」(事実上の解雇)となりました。
このような理不尽な解雇に池田さんとともにはたらいていた郵政労働者のなかまが池田さんの支援をおこないました。池田さんも岡山一般労働組合ワーカーズユニオンに加盟し、岡山中央郵便局を相手に団体交渉をおこないましたが、中央郵便局は理由もしめさず、「雇い止め」をくりかえすばかりでした。
池田さんは自分の受けた理不尽なあつかいの不当さを司法の場であきらかにし、勝利する決意です。
おおくのみなさんのご支援をよろしくお願い申しあげます。
9月3日、約40名の参加者の支援をうけ、「池田さん裁判を支える会」が発足しました。当日は岡山一般労組のなかま、国労のなかま、岡山中央郵便局で池田さんといっしょに仕事をしているなかまはもとより、県下の郵便労働者、遠くは大阪や広島のなかまもかけつけてくれ、激励のことばをいただきました。たいへん、ありがとうございました。
会の代表をこころよくひきうけてくださった矢山有作さんから、「不安定雇用労働者が急増するこんにち、このたたかいには大きな意義があり、がんばりたい」と力づよいあいさつをうけました。また池田さんは「おおくの方にご支援をいただき、ありがとうございます。かならず勝利します」と決意をのべました。
会としては、おおくの方に会員になっていただくため現在奮闘中です。随時ニュースをつうじてみなさんにたたかいの状況をお知らせしていく予定です。ひきつづきのご支援をよろしくお願いいたします。
お礼として池田幸司 |
9月3日の集会には、休日にもかかわらずあつまっていただき、ありがとうございました。広島や高梁など遠くからきていただいた方もおられ、たいへん感激しています。
わたしの方は、解雇されてから約2カ月がすぎ、また失業保険等でなんとか当面の生活はできております。しかし管理者によびだされたときのメモや、団体交渉の記録などを読みかえすと、かれらのわたしにたいするあつかいが思いだされ、いまだに腹立ちがおさまりません。なんとか司法の場でしかるべき判断を、と思っておりますので、みなさんがきてくださったことはたいへんありがたく思っています。どうもありがとうございました。
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激励・「支える会」への入会申し込み・カンパ等は
岡山市春日町5―5 全国一般岡山地本内 池田さん裁判を支える会 ホームページ http://www.bb.wakwak.com/~takayadoo/saiban/ TEL 086―226―1133 FAX 086―226―2465 郵便振替 01390―6―54819 |